はしか

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はしかの予防接種

はしか予防接種
【予防する病気】
はしか」を予防する。麻疹ウイルスの空気感染で発熱する。潜伏期間は7〜11日で発熱などの症状から始まり、下がった熱が再び高熱になった時に全身に発疹が出る。赤ちゃんの場合は重症になりやすく「気管支炎」「肺炎」「脳炎」などの合併症を起こすことがある。毎年死亡例があり、手や足に重い後遺症が残ることがある。

【接種する時期とワクチンの種類】
《時期》「生後12ヶ月〜90ヶ月までに1回」感染力が強く重症化すると命にもかかわるので、「1歳になったら最優先」で接種する。
《種類》「生ワクチン」を注射により接種。

【副反応】
接種後5〜12日ごろに約10〜20%の割合で発熱が見られ、麻疹に似た発疹が出ることもある。多くは1〜3日で治る。発疹が全身に出て炎症がひどい場合は受診する。
※ごくまれに「中耳炎」「結膜炎」「肺炎」「脳炎」など麻疹と同じ合併症が起きるときがある。「2〜3日続く熱」「ひきつけ」「嘔吐」「ひどい咳」「荒い呼吸」などがある場合は受診する。

【気がかりQ&A】
Q1.麻疹のワクチンには鶏卵が使用されているらしいが、卵アレルギーでも接種を受けて大丈夫?
A1.以前は鶏卵の1部分が使われていたが、現在は鶏の胚細胞を組織培養したものを使用して作られているので、卵を食べてショック状態にならなければ大丈夫とされている。しかし、念のために医師に相談してから接種する。

【その他】
1回の接種で一生有効とされていたが、1度接種しても麻疹にかかる例が増えている為、1歳で接種後、10〜12歳で追加される制度に変わるかもしれない。

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